
METHOD
「全く新しいゴルフ上達法」
ゴルフパフォーマンスに直結する独自のトレーニングシステムを用いたゴルフ特化型パーソナルトレーニングと、練習とラウンドのギャップを埋めるスイング改善プログラムを掛け合わせたコーチング。
&Bosch Golf Performanceが選ばれる理由
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アセスメントシステム
【フィジカルアセスメント】
関節可動域・筋力・神経制御など10項目以上ある評価テストを用いてカラダの状態を可視化します。この評価をもとにトレーニングプログラムを作成し、フィジカルの改善を図ります。定期的に再評価することで一定期間でプログラムを作り直し、トレーニングのマンネリ化を防ぎます。
フィジカルアセスメントでは、カラダが「ニュートラルな状態」なのかどうかを評価します。例えば猫背や反り腰などの姿勢不良では、「筋緊張の偏り」「関節位置の偏り」「動作の偏り」など様々な”偏り”があります。その”偏り”を「ニュートラル」にするために、何からアプローチすべきか判断することができます。
【スイングアセスメント】
PGAでも採用されているP10システムという評価法を用いて、効率的なクラブの動きをしているかどうかをチェックします。理想的なクラブの動きに対して、どのようにスイング動作を修正するべきかを、個々のカラダの状態に合わせてご提案します。
スイングアセスメントでは、P10システムの他にクラブデータ・ボールデータ・足圧中心を測定し、それらの数値をもとにトレーニングプログラムを作成します。
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トレーニングプログラム
フィジカルアセスメントをもとに、ゴルフスイングに必要な関節の可動性・安定性、動作パターンを獲得するために、まずはニュートラルなカラダの状態に近づけるようなアプローチをします。ニュートラルから逸脱したカラダは、過度な緊張状態な筋肉や偏った動作パターンが見受けられます。例えるならサイドブレーキをかけながらアクセル全開で動こうとしている状態です。そんなアンヘルシーな状態から脱するためにサイドブレーキを外す、すなわち筋肉の脱力や緊張の抑制をすべく呼吸 のエクササイズでカラダを整えてから、基礎筋力を高めるためのトレーニングに移行していきます。ゴルフスイングで「力み」が見られるアマチュアゴルファーは非常に多いので、このアプローチをするだけでもスイングに良い影響を与えることができます。
このようなトレーニングシステムを中長期的に体系化したプログラムを計画します。また、プログラムの進行度合いはフィジカルアセスメントの再評価の結果次第で変化し、プログラム内容はその都度再編成されます。
そして対面のトレーニングセッションの他にも、ホームエクササイズのプログラム作成も行い毎セッション更新していきます。カラダの使い方の癖を修正するために新たな動作パターンを定着させるべく、エクササイズを習慣化する環境を提供しています。
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スイングドリル
プログラム
&Boschのプログラムでは「型」を押し付けるレッスンは行いません。
感覚と動きのつながりを引き出すエコロジカルアプローチに基づき、あなたの体が自然に動ける“最適なスイング”へと導いていきます。
練習場だけではなくコースで再現できる、再現性の高いスイング習得を目指します。
スイングアセスメントをもとに、最大効率化を求め”クラブの使い方”を改善する「スイングドリル」の動画をレッスンごとに共有いたします。
さらに自主練習でのメニューもご提案し、「練習ではできるのにコースではできない」というギャップから脱却させます。


